
3月16日、天気は曇→雨。卒業証書をいただきました。
平成17年度 静岡文化芸術大学
卒業証書・大学院学位式授与式つまり、卒業式です。
学部生の私達は、開学以来3回目の卒業生。
そして院生の方達は、初めての修了生となりました。
「卒業生・修了生謝辞」では我らがSUAC日記のまとめ役、konちゃんが!!
konちゃんの話を聴きながら私の頭の中には
4年分の学生生活の思い出が
ビューン!と4倍速!?で駆け巡りました……
式が終わると、学科別に教室で卒業証書を受け取りました。
そして大学のあちこちで、また、パーティ会場にて
後輩・既卒の先輩・教職員から、そして同じ時に巣立つ仲間から
情熱的な愛情 ↓ や温かいメッセージをたくさんもらいました!
バラバラになりたくないな。寂しいな。・・・■・・・・□・・・・■・・・・□・・・・■・・・・□・・・・■・・・・□・・・・■・・・・□・・・ 
2002年の大学入学当時を振り返ってみると、
知らない土地で、知らない人だらけの孤独な環境で
「自分から動かなきゃ何も始まらない」と感じました。
そこで消極的だった高校時代の自分を振り払い、
少しずつ勇気を振り絞り、学内外のいろいろな世界に
飛び込み、「自分らしさ」を開拓・発揮していきました。
周りの皆さんのありがたい叱咤激励を支えに……
卒業して、入学当初とはまた別の寂しさが込み上げてきました。
けれど、ここで築いた「つながり」や残した「証」がいつまでも、
そして発展的に活きるといいなと思っています。
今回はそんな想いから、SUACで共に歩んできた
大好きな友人が所属していた団体
「CSN浜松」の活動を紹介します。
※
CSN(シーエスエヌ)とは、
College
Student
Network for community serviceの略称です。

CSN浜松について、
インタビュー形式でお送りします。
★…「SUAC日記」negaによる質問 ★…「CSN」メンバーmuraによる回答 ★CSNの目的と概要を教えてください。★CSNは地域や地域市民に関わる問題に対して、
地域の大学生が行政・企業・市民団体との協働を通して彼らの抱える問題の
解決に主体的に取り組み、真の地域共生を実現することを目的として
設立されたNPO団体です。★メンバー構成と人数はどのくらいですか?★CSN名古屋・CSN豊橋・CSN浜松の3地域で
それぞれ組織されています。メンバーは、静岡大学、聖隷クリストファー大学、
浜松学院大学、静岡文化芸術大学の学生から成り、現在50名程度です。★どんな活動をしていますか?★現在(2006年3月)、主に8つのプログラムを行っています。①アンドリーニャ教室
外国籍の子ども達への日本語での教科学習支援および居場所づくりを週1回、
高丘・湖東・豊岡・上島(浜北)教室、およびムンド・デ・アレグリア学校で行っています。
②FOS( Friends Of the School)
日本の公立小学校での放課後の学習補助(週1回)・運動会の運営の補助(毎年秋)を行う中で、
地域の学校との連帯関係を深めています。
③Handicraft Club
子ども達に浜松の「ものづくり文化」を伝えることを通して、世代や国籍を超えた交流を図っています。
YAMAHAとの協働による「エコギター」、 HONDAとの協働による「ダンボールクラフト」の
製作は企業の方に技術提供していただき実現しました。現在はイベントとして不定期に行っています。
④P-ch プロジェクト
HONDA従業員ボランティアの方と大学生の協働で、組立分解可能な「やらまいカー」を製作。
やらまいカーを使ったイベントの企画・運営を行っています。
⑤アンドリーニャ FC
多国籍のサッカーチームとして毎月2回(日曜の午後)、子ども達を集めて練習を行っています。
⑥FCバンク(コミュニティ・キッチン)
地域における生活困窮者の方への炊き出し、および海外(フィリピン・ブラジル)への
物資輸送による支援活動を行っています。
⑦フロントライン・ボイス(ラジオ体験取材)
大学生が身近な社会問題を解決しようとしている人を体験取材し、ラジオ放送をしています。
「CSNのそれいけ浜松!!」は毎月第4週火曜の14:15~FMHaro76.1にて放送中です。
⑧公民館事業
浜松市中部公民館の「地域育成事業」の一環として、CSN浜松が『MAP』という事業を担当しました。
浜松の国際化する街中で実際にフィールドワークを行い、その現状を子供たちに肌で感じ国際理解を深めてもらうことを目的としています。2005年度は6月から11月まで6回連続で開催しました。
★周知活動はどのように行っていますか?
★CSN浜松をもっともっと知ってもらいたい!!活動報告を
ブログにアップしたり、広報誌「コミュニティ・タイズ」を発行しています!
広報誌はSUACのサークル掲示板前の机に第1号・第2号が置いてあります☆
ぜひご覧下さい!!!
★今後、活動はどのように展開していきますか?
★CSNの活動の原点である「アンドリーニャ教室」の活動を中心に、
以上の8つの事業において、個々の学生が持つ「力」を十分に発揮しながら
地域社会に貢献していきたいと思います。
その際、先に挙げたキーワードである「行政・企業・市民団体との協働」、
「主体的に取り組んだ上での地域共生」は実体験として感じられます!
学生自身が考え、アクションを起こす中で活動は広がっていくと思います。
★最後に一言、お願いします!
★自分を成長させる場所、熱くなれる場所がCSNにはあるんです!!
詳細は、CSNのブログhttp://csn.seesaa.net/をご覧くださいね。
同時進行する複数の活動が、リアルタイムにわかるし、
学内では得られない交流の楽しげな雰囲気が伝わってきますよ。
私もHabitatの時に、CSN主催のイベントに参加させていただきましたが
大学・地域・年齢を超えた連携のパワーには圧倒されました。
今後もどんな活動を展開するか、要チェックですね◎・・・■・・・・□・・・・■・・・・□・・・・■・・・・□・・・・■・・・・□・・・・■・・・・□・・・ ありがとうございました!! 気づけば
初登場から9ヶ月。
SUAC展の広報で取り上げてもらった際に
ブログの書き手を募集していたのがきっかけで
「SUAC日記」を始めました。
最後の学生生活の年にふさわしく
自分の日常や、仲間の様子を
ぽつぽつと情報発信してきましたが、
読者の皆様の
SUACの多様な側面への理解に
少しでもお役に立つことができましたら幸いです。
それでは、次の学生にバトンをつなげたいと思います。
またどこかでお会いしましょう! negaでした。
ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。
最後ですので、コメントを残していただけるととても嬉しいです。